
4月という年度初めの繁忙期が終了し、待ちに待ったGW突入ですね!
今年は10連休ということで、遠出される方も多そうです。
しかし、そんな声を跳ね除け、
「いやいや、パチンコに没頭するよ」っていう方も少なくないはず…
なぜなら、GW初日は4月27日、そう"7の付く日"ではありませんか!!
旧イベント日+長期休暇の初日ということで、
熱い設定を入れてくるお店も少なくないかもしれませんね。
そこで今回は、月間でプラス収支に持っていくための
パチンコ台選び、立ち回り方のコツをご紹介したいと思います。
(スロットはやらないのでごめんなさい...
お伝えするポイントはこの3つです。
店全体で出玉が少ない場合は、打たないという選択肢を
私の経験上、店全体でドル箱を積んでる人が少ない日は大体負けます。
それなりに投資しても、初当たりすら来ない日の方が多い印象です。
「ホルコンで出玉制御は出来ない」とはよく言われますが、
お金を突っ込んでも突っ込んでも当たりが来ないと、なんか疑っちゃいますね(笑)
実際のところ、出玉制御なんて殆どのお店でやってないんでしょうけど。
データランプから好調台を見抜く
私が台選びで一番重要視しているのは、”好調さ”です。
「直近の初当たりが比較的早く、確変継続数が多い」台を選びます。
個人的に釘の調子やボーダーはそんなに気にしません。
(あまりにもヘソに入らない場合は別ですが…。
では、なぜ”好調さ”で台を選ぶか。
理由はコンピュータが発生させる乱数には偏りがあるためです。
つまり「当たりやすい時」と「当たりにくい時」の波は確かにある訳です。
なので、好調な台を選ぶことで勝てる確率は高くなります。
投資金額を予め決めておき、追加投資はしない
とは言え、そう思い通りにいかないのもパチンコです(^-^;
好調な台を確保出来たとしても、必ず勝てる保証はありません。
もしかしたら、自分が座った時にはもう好調のピークは過ぎた後かもしれません。
パチンコで収支をプラスに持っていくためには長期的視野が必要です。
「その日の負け額を、その日のうちに取り返そう」と躍起にならないことです。
一定期間において、トータルで勝ち越せば問題ありません。
実践に入る前に、必ず投資する金額は予め決めておきましょう。
もうすぐ当たりそう?と思っても絶対に追加投資はダメです!
少なくとも私はこの3つを意識して立ち回ることで、
ほぼ毎月、プラス収支となっています。
少しでも台選び、立ち回りの参考になれば幸いです。